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採用動画が伝わらない理由|よく...

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著者:庄司 優 公開日:2026/1/10 06:49

採用動画が伝わらない理由|よくある5つのズレと改善策

トラストスタジオに相談をいただく中で、
よく聞く言葉があります。

> 動画はちゃんとしていると思うんですが、
> 思ったほど応募につながらなくて。

実際に動画を拝見すると、

  • 映像はきれい

  • 編集も丁寧

  • 情報も一通り入っている

それでも響かない。
こうしたケースの多くは、撮影前の設計に原因があります。


ズレ①「とりあえず採用動画を作る」から始まっている

最初の相談で多いのが、
「採用動画を作りたい」という状態です。

ただ、ここで一度立ち止まります。

  • 新卒向けか、中途向けか

  • 不安を減らしたいのか、魅力を伝えたいのか

  • 誰の、どんな判断を助ける動画なのか

ここが整理されないまま進むと、
何となく良さそうな動画になりがちです。

トラストスタジオでは、
撮影や見積もりの前に
「この動画は、何のために存在するのか」を一緒に整理します。

採用動画・会社紹介動画について、
どこまで対応できるのか、
どんな考え方で作っているのかは、
サービスページにまとめています。


ズレ② オシャレな映像が正解だと思っている

過去の相談で、こんなケースがありました。

映像としては整っているのに、
求職者から
「実際の雰囲気が分からない」と言われてしまった。

特に、

  • 現場職

  • 専門職

  • 少人数の会社

では、きれいすぎる映像が
かえって距離を生むことがあります。

トラストスタジオでは、
「よく見せる」よりも
働く姿が想像できるかを重視しています。


ズレ③ 社内では伝わっている前提で作っている

社内では当たり前の言葉や価値観も、
初めて会社を知る人には伝わりません。

  • 業界用語が多い

  • 強みが抽象的

  • 他社との違いが見えない

撮影現場では、
「それって、初めて聞く人はどう受け取りますか?」
と確認する場面がよくあります。


ズレ③ 社内では伝わっている前提で作っている

社内では当たり前の言葉や価値観も、
初めて会社を知る人には伝わりません。

  • 業界用語が多い

  • 強みが抽象的

  • 他社との違いが見えない

撮影現場では、
「それって、初めて聞く人はどう受け取りますか?」
と確認する場面がよくあります。

実際に、3Dアニメーション制作会社様の採用動画をご依頼いただいた事例では、
こうした点がプロジェクト初期の最大の課題でした。

> ただ撮るだけでなく、
> 「どう見せれば伝わるか」を
> 一緒に考えてくれたのがありがたかったです。

> 社内では分かっているつもりだったことが整理され、
> 説明しやすくなりました。

この声は、
業界ならではの専門性や用語をどう整理して伝えるかという視点が、
制作前の準備として大きな差になったことを示しています。

詳しい背景や整理の過程は、
お客様の声ページで紹介しています。


ズレ④ インタビューが“正解探し”になっている

社員インタビューでよく起きるのが、
「ちゃんと話さなきゃ」という緊張です。

台本を固めすぎると、

  • 表情が硬くなる

  • 言葉が借り物になる

  • 人柄が見えなくなる

トラストスタジオでは、
完璧なコメントより
その人らしい言い回しを大切にしています。

多少言い直しても、
自然な言葉の方が、結果的に伝わります。


ズレ⑤ 公開後の使い方を想定していない

採用動画は、
作って終わりではありません。

  • 採用サイト

  • 求人媒体

  • 説明会

  • SNS

どこで、どんな場面で使うかによって、

  • 構成

  • テンポ

  • 表現の仕方

は大きく変わります。

トラストスタジオでは、
「この動画は、どこで見られますか?」
という点を企画段階で必ず確認します。

実際に、住宅リフォーム会社様では、
ショールームで流す映像
Instagramでの発信の両方を前提に構成を整理しました。

  • ショールームでは音が出なくても伝わる見せ方

  • Instagramでも見やすいテロップデザイン

こうした“複数の視聴シーン”を想定した活用設計は、
1本の動画を様々な接点で活かすために重要です。

どのように使い道を整理し、
構成や見せ方を決めていったのかは、
制作実績で紹介しています。


FAQ(よくある質問)

Q. 採用動画は本当に必要でしょうか?
A. 必須ではありません。
ただ、雰囲気や人柄が伝わりにくい場合には、有効な選択肢になります。

Q. 文章があれば動画はいらないですか?
A. 文章では伝えきれない空気感を補う役割として、動画が使われることが多いです。

Q. 新卒と中途で作り方は変わりますか?
A. 変わります。
誰の不安に答えるかで、構成や見せ方が変わります。

Q. 社員が話すのが苦手でも大丈夫ですか?
A. 問題ありません。
無理に話させず、自然な引き出し方を重視します。

Q. 台本は必要ですか?
A. 大枠は整理しますが、細かく固めすぎないことが多いです。

Q. 良いことだけ伝えた方が応募は増えますか?
A. 一時的には増える可能性がありますが、ミスマッチにつながることもあります。

Q. 動画の長さはどれくらいが適切ですか?
A. 2〜5分前後が一つの目安です。
使い方によって変わります。

Q. 制作期間はどれくらい見ておけばいいですか?
A. 内容にもよりますが、1ヶ月前後が目安です。

Q. どのくらいの費用感から検討できますか?
A. 内容によりますが、トラストスタジオでは30~50万円(税抜)のご相談が多いです。

Q. まだ作るか決めていない段階で相談してもいいですか?
A. 問題ありません。
作る・作らないを含めて判断材料を整理する方も多いです。


まとめ

採用動画が響かない原因は、
映像のクオリティそのものではないことがほとんどです。

  • 誰に

  • 何を

  • どう伝えるのか

ここが整理されていれば、
派手でなくても伝わる動画になります。


見積りシュミレーション

採用動画を作るかどうか、
まだ決まっていなくても問題ありません。

だいたいの費用感を知りたい、
予算的に現実的か判断したい、
という段階であれば、

登録不要・30秒で終わる
見積りシュミレーション

まずはこちらをご活用ください。

この記事の著者

庄司 優

株式会社トラストスタジオ代表取締役。動画プロデューサー・ディレクター。採用動画や企業のYouTube活用に関する情報を発信中。

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