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採用動画の提案方法|採用支援会...
採用
著者:庄司 優 公開日:2026/5/15 06:11
採用動画の提案方法|採用支援会社がクライアントに提案する前に整理したいこと

採用支援会社の方と話していると、最近はクライアントからこんな相談を受けることが増えているように感じます。
「採用サイトに動画も入れた方がいいですか?」
「会社説明会で流せる動画を作れますか?」
「社員インタビュー動画って採用に使えますか?」
「クライアントから動画も提案できないかと言われています」
採用活動の中で、動画の必要性を感じる場面はかなり増えていると思います。
求人票だけでは、仕事内容のリアルまでは伝わりにくい。
採用サイトだけでは、職場の空気感までは伝えきれない。
説明会だけでは、毎回同じ熱量で会社の魅力を届けるのが難しい。
そういう場面で、動画はかなり相性が良いです。
ただ、採用支援会社の方がクライアントに動画を提案しようとすると、意外と難しいのが、「結局、何の動画を提案すればいいのか」という部分だと思います。
「採用動画もできます」と言うだけでは、少し弱い。
でも、動画制作の専門会社ではない場合、具体的な企画や構成、見積もりまで自社だけで作るのは難しい。
これはかなり自然な悩みだと思います。
私は映像ディレクターとして、採用動画や会社紹介動画、社員インタビュー動画などを作っていますが、採用動画で大事なのは、いきなり動画の種類を決めることではないと感じています。
まず整理したいのは、クライアントの採用活動の中で、動画が何を補うべきかです。
この記事で整理すること
この記事では、採用支援会社の方がクライアントに採用動画を提案するときに、事前に整理しておきたいことをまとめます。
採用支援会社の営業担当の方、採用コンサルの方、RPOに関わっている方、採用サイト制作をしている方などに向けて書いています。
ただ、あまり堅い話にしたいわけではありません。
実際の提案現場で、
「動画も提案したいけど、何を出せばいいか迷う」
「クライアントに動画の必要性をどう説明すればいいか分からない」
「制作会社に丸投げすると、提案の意図がズレそう」
「採用課題に合った動画の形を知りたい」
「打ち合わせ段階から相談できる制作会社がほしい」
こう感じることがある方に、読んでもらえたらと思っています。
採用動画の提案でよくあるズレ
採用動画の提案でよくあるのは、最初から「動画を作ること」自体が目的になってしまうことです。
たとえば、クライアントからこう言われることがあります。
採用動画を作りたい
社員インタビューを撮りたい
会社紹介動画を採用サイトに載せたい
説明会で流せる動画がほしい
SNS用のショート動画を作りたい
この時点で、動画へのニーズはあります。
ただ、まだ整理しきれていないことも多いです。
なぜ動画が必要なのか
誰に見せる動画なのか
採用活動のどこで使うのか
求職者に何を伝えたいのか
今の採用課題のどこを動画で補うのか
このあたりが曖昧なまま進むと、完成したあとに「悪くはないけど、採用でどう使えばいいか分からない」という状態になりやすいです。
採用動画は、ただ映像を作ればいいわけではありません。
採用活動の中で、どの情報を補うのかを決めておく必要があります。
よくあるズレ1:会社紹介動画になりすぎる
採用動画の相談なのに、内容が会社紹介に寄りすぎることがあります。
会社紹介としては、たとえば以下のような内容が入ります。
会社の歴史
事業内容
拠点紹介
サービス紹介
代表メッセージ
理念紹介
もちろん、これらも大事です。
ただ、求職者が知りたいのはそれだけではありません。
求職者が知りたいのは、もう少し働く側に近い情報です。
入社したらどんな仕事をするのか
どんな人と働くのか
1日の流れはどんな感じなのか
職場の雰囲気は自分に合いそうか
大変なことは何か
どんな人が向いているのか
入社前後でどんなギャップがあるのか
会社紹介としては整っている。
でも、採用動画として見ると、働くイメージが湧かない。
これはかなりよくあるズレです。
採用目的で動画を作るなら、会社の説明だけではなく、求職者が自分ごととして考えられる情報を入れる必要があります。
よくあるズレ2:良いところだけを見せようとする
採用動画では、どうしてもクライアント企業の良いところを見せたくなります。
雰囲気が良い
社員が優しい
成長できる
やりがいがある
若手が活躍している
風通しが良い
どれも大事な魅力です。
実際に、そういう良さがある会社も多いと思います。
ただ、これだけだと求職者から見ると、少し判断しにくいことがあります。
なぜなら、どの会社も同じように見えてしまうからです。
採用動画で大事なのは、良いところだけを並べることではありません。
求職者が判断できる材料を出すことです。
たとえば、こういう内容が入ると、動画にリアルさが出ます。
最初につまずきやすい仕事
入社前に不安だったこと
実際に働いてみて感じたギャップ
大変だけど続けられている理由
この仕事に向いている人
入社前に知っておいた方がいいこと
採用動画は、会社をよく見せるためだけのものではありません。
求職者が「自分に合いそうか」を判断するための材料でもあります。
ここを意識すると、動画の内容はかなり変わります。
よくあるズレ3:作った後の使い方が決まっていない
採用動画は、作って終わりではありません。
むしろ、完成してからどう使うかが大事です。
採用支援の提案に動画を入れるなら、制作後の活用先まで考えておいた方がいいです。
活用場所 | 動画の役割 |
|---|---|
採用サイト | 会社理解・職種理解を深める |
会社説明会 | 短時間で印象を残す |
求人広告 | 興味喚起・クリック後の理解促進 |
スカウトメール | 文章だけでは伝わらない雰囲気を補う |
SNS | 認知拡大・接点づくり |
面接前 | 事前理解を深める |
内定者フォロー | 入社前の不安を減らす |
動画の使い方が決まっていないと、完成後にこうなりやすいです。
採用サイトに載せるには長すぎる
SNSで使うには冒頭が弱い
説明会で流すには情報量が多すぎる
面接前に送るには会社紹介っぽすぎる
内定者向けには内容が浅い
動画の内容は、使う場所によって変わります。
だからこそ、提案段階で「どこで使う動画なのか」を整理しておくことが大切です。
採用支援会社が動画を提案しやすい場面
採用動画は、どの企業にも同じように提案すればいいわけではありません。
提案しやすいタイミングがあります。
特に、次のような採用課題があるクライアントには、動画提案が入りやすいです。
1. 仕事内容が伝わりにくい職種を採用している
求人票や採用サイトだけでは、仕事内容が伝わりにくい職種があります。
たとえば、以下のような職種です。
建設業
製造業
介護・福祉
医療・看護
不動産営業
技術職
現場職
BtoBサービスの営業職
専門性の高いバックオフィス職
こうした職種は、文章で説明してもイメージしづらいことがあります。
この場合は、1日密着動画や仕事紹介動画が提案しやすいです。
実際の仕事風景を見せることで、求職者が入社後をイメージしやすくなります。
たとえば、1日密着動画なら、以下のような流れを見せられます。
出社
朝礼
打ち合わせ
現場での業務
お客様対応
先輩とのやり取り
休憩中の雰囲気
1日の振り返り
求人票では伝わりにくい部分を、動画で補うイメージです。
2. 応募はあるが、辞退やミスマッチが多い
応募数はある。
でも、面接辞退や内定辞退、早期離職が多い。
この場合は、会社の魅力を強く見せるだけでは足りないことがあります。
必要なのは、入社前の理解を深める情報です。
たとえば、以下のような内容です。
実際の仕事内容
仕事の大変な部分
職場の雰囲気
入社後の流れ
若手社員の本音
向いている人・向いていない人
こうした情報を動画で見せることで、応募前や選考中の認識ズレを減らしやすくなります。
この場合に提案しやすい動画は、以下です。
社員インタビュー動画
1日密着動画
座談会動画
職種紹介動画
若手社員の本音動画
採用動画は、応募数を増やすためだけのものではありません。
ミスマッチを減らすためにも使えます。
3. 採用サイトや求人広告の情報が薄い
採用サイトや求人広告に情報は載っている。
でも、どの会社でも言えそうな内容になっている。
これも動画を提案しやすいタイミングです。
よくある表現としては、以下のようなものです。
アットホームな職場です
風通しの良い会社です
若手が活躍しています
成長できる環境です
やりがいのある仕事です
もちろん、これ自体が悪いわけではありません。
ただ、文章だけだと具体性が足りないことがあります。
動画であれば、社員の表情、話し方、職場の空気感、仕事中の様子まで見せることができます。
採用サイトの内容と連動させるなら、以下のような動画が合います。
採用サイト掲載用の社員インタビュー
職種別インタビュー
オフィス・現場紹介動画
代表メッセージ
会社紹介+社員コメント動画
採用サイトの文章を補う形で、動画を提案すると自然です。
4. 説明会で毎回同じ説明をしている
会社説明会で毎回同じ内容を話している場合も、動画は提案しやすいです。
動画にできる内容は、たとえば以下です。
会社概要
事業紹介
若手社員の声
職場の雰囲気
代表メッセージ
1日の流れ
よくある質問への回答
説明会用の動画があると、人事担当者の説明負担を減らせます。
また、毎回同じ品質で情報を伝えやすくなります。
特に説明会の冒頭に短い動画を入れると、その後の説明に入りやすくなります。
いきなり資料を見せるよりも、まず映像で会社の雰囲気を見せる。
そのうえで人事担当者が話す。
この流れは、かなり使いやすいと思います。
5. 採用広報やSNSを強化したい
採用広報やSNSを強化したい企業にも、動画は提案しやすいです。
ただし、SNS用動画は注意が必要です。
「ショート動画をたくさん作りましょう」だけだと、目的がぼやけます。
まず整理したいのは、SNSで何をしたいのかです。
認知を広げたいのか
社員の雰囲気を見せたいのか
採用サイトへ誘導したいのか
説明会参加につなげたいのか
候補者との接点を増やしたいのか
内定者向けの情報発信にも使いたいのか
目的によって、作る動画は変わります。
たとえば、SNSでは以下のような動画が考えられます。
15〜30秒の社員紹介
仕事の一部を切り取ったショート動画
よくある質問への回答動画
1日密着動画の短尺版
社内イベントや日常の雰囲気紹介
採用サイトへの誘導用動画
採用動画は、長尺1本だけではなく、長尺動画から短尺へ展開する考え方もあります。
1日撮影して、採用サイト用の本編とSNS用の短尺を分けて作る。
こういう設計にすると、活用の幅が広がります。
採用課題別に提案しやすい動画の種類
採用支援会社が動画を提案するときは、動画の種類から話すよりも、採用課題から話した方が伝わりやすいです。
「動画を作りませんか」ではなく、
「今の採用課題なら、この情報を動画で補うと良さそうです」
という提案にするイメージです。
採用課題 | 提案しやすい動画 | 伝えられること |
|---|---|---|
仕事内容が伝わらない | 1日密着動画・仕事紹介動画 | 1日の流れ、業務内容、現場感 |
会社の雰囲気が伝わらない | 社員インタビュー・座談会 | 人柄、関係性、社風 |
応募前の不安が大きい | 若手社員インタビュー | 入社前後のギャップ、不安の解消 |
説明会で印象に残らない | 会社紹介動画・オープニング動画 | 会社全体の雰囲気、事業理解 |
内定辞退が多い | 内定者向け動画・社員メッセージ | 入社後の安心感、リアルな職場理解 |
採用サイトが弱い | 採用サイト用動画一式 | テキストで伝わらない情報の補完 |
SNSを強化したい | ショート動画 | 接点づくり、認知拡大 |
このように整理すると、クライアントにも説明しやすくなります。
動画の形式を売るのではなく、採用課題を補う手段として動画を提案する。
この方が、採用支援会社の提案にも自然に組み込みやすいです。
クライアントに確認しておきたいこと
採用動画を提案する前に、クライアントに確認しておきたいことがあります。
すべてを完璧に聞き切る必要はありません。
ただ、以下の情報があると、動画の提案内容をかなり組み立てやすくなります。
採用課題について
まずは、採用活動のどこに課題があるのかを確認します。
応募数が少ないのか
応募はあるが辞退が多いのか
面接で志望度が上がらないのか
内定辞退が多いのか
早期離職が多いのか
欲しい人材から応募が来ていないのか
職種理解が浅いまま応募されているのか
ここが分かると、動画で補うべき情報が見えてきます。
採用ターゲットについて
次に、誰に向けた動画なのかを確認します。
新卒向けか
中途向けか
未経験者向けか
経験者向けか
若手向けか
管理職候補向けか
特定職種向けか
複数職種共通で使いたいのか
ターゲットによって、動画の内容は変わります。
新卒向けなら、職場の雰囲気や若手社員の声が大事になりやすいです。
中途向けなら、仕事内容や役割、働き方の具体性が重要になります。
動画の活用場所について
動画をどこで使うかも重要です。
採用サイト
求人広告
会社説明会
合同説明会
SNS
スカウトメール
面接前
内定者フォロー
営業資料や会社案内
活用場所によって、動画の長さや構成が変わります。
1本で全部に使える動画を作りたいという相談もあります。
ただ、実際には少し注意が必要です。
採用サイトでじっくり見せる動画と、SNSで最初の数秒で興味を持ってもらう動画では、作り方が違います。
ここは、提案段階で一度整理しておいた方がいいです。
出演できる人・撮影できる場所について
採用動画では、誰に出てもらえるかも大事です。
出演候補としては、以下のような方が考えられます。
若手社員
中堅社員
管理職
代表
人事担当者
現場社員
新卒入社社員
中途入社社員
また、撮影場所も確認しておきたいです。
オフィス
会議室
工場
店舗
現場
休憩スペース
研修風景
社内イベント
採用動画では、きれいな会議室だけで撮るよりも、実際の職場や仕事風景が見えた方が伝わりやすいことがあります。
動画のリアルさは、出演者と撮影場所でかなり変わります。
採用支援会社が動画制作会社と組むときの注意点
採用支援会社が動画制作会社と組む場合、ただ外注先として紹介するだけだと、提案の意図がズレることがあります。
採用支援会社側が持っている情報と、制作会社側が必要とする情報をうまくつなぐことが大切です。
注意点1:採用課題を制作会社に共有する
制作会社に依頼するとき、ただ「社員インタビューを撮ってください」と伝えるだけでは不十分です。
共有した方がいいのは、採用課題です。
なぜ動画を作るのか
どの採用フェーズで使うのか
求職者に何を理解してほしいのか
クライアントが今何に困っているのか
採用支援会社として、どんな提案意図があるのか
ここが共有されていると、制作会社側も構成を考えやすくなります。
逆に、採用課題が分からないまま制作だけ進めると、見た目は整っていても、採用施策としては弱い動画になりやすいです。
注意点2:クライアントとの打ち合わせに制作会社を入れる
採用動画の提案では、制作会社が早めに入った方が進めやすいことがあります。
理由は、動画にできること・できないことをその場で整理できるからです。
たとえば、クライアントからこういう要望が出ることがあります。
会社紹介も入れたい
社員インタビューも入れたい
1日密着も入れたい
SNS用にも使いたい
説明会でも使いたい
できれば短くしたい
でも情報量は減らしたくない
このような要望は、どれも自然です。
ただ、全部を1本に入れると、動画の軸がぶれます。
制作会社が打ち合わせに入っていれば、その場で以下のような整理ができます。
1本にまとめるべきか
複数本に分けるべきか
長尺と短尺を分けるべきか
採用サイト用とSNS用を分けるべきか
撮影1日でどこまで撮れるか
予算内でどこまで対応できるか
提案前の段階で整理できると、クライアントへの説明もしやすくなります。
注意点3:見積もりの前提をそろえる
採用動画の見積もりは、内容によって大きく変わります。
たとえば、以下の条件で金額は変わります。
撮影日数
撮影人数
出演者数
撮影場所の数
動画の本数
動画の尺
インタビューの有無
ナレーションの有無
テロップ量
修正回数
短尺展開の有無
採用支援会社がクライアントに概算を伝える場合は、見積もりの前提をそろえておくことが大事です。
「採用動画はだいたい〇万円です」と言い切るよりも、以下のように伝えた方が現実的です。
1日撮影か、複数日撮影か
インタビュー中心か、密着撮影も入れるか
1本納品か、複数本展開か
採用サイト用か、SNS用も含むか
企画構成から入るか、撮影編集のみか
前提が整理されていると、クライアントも判断しやすくなります。
トラストスタジオが協業で入りやすいポイント
トラストスタジオでは、採用動画や会社紹介動画、社員インタビュー、1日密着動画などを制作しています。
ただ、単に撮影・編集だけをするというより、作る前の整理を大事にしています。
採用動画では、最初の段階で以下のようなことを確認します。
採用課題は何か
誰に見せる動画なのか
どの採用フェーズで使うのか
求職者に何を伝えるべきか
現場社員のどんな姿を見せるべきか
社内確認でどこが論点になりそうか
予算内でどの構成が現実的か
私自身、もともと営業の仕事をしていたこともあり、最初の打ち合わせでは要件整理をかなり重視しています。
採用支援会社の方と組む場合も、制作だけを請けるというより、提案前の壁打ちやクライアント打ち合わせへの同席から入れる方が、結果的にズレが少なくなると感じています。
採用動画は、ただ撮るだけなら形にはなります。
でも、採用施策として使いやすい動画にするには、作る前の整理が必要です。
そこを一緒に考えられるのが、トラストスタジオとして大事にしている部分です。
採用支援会社との協業でできること
トラストスタジオでは、採用支援会社の方との協業で、以下のような関わり方ができます。
クライアント提案前の動画企画の壁打ち
採用課題に合わせた動画案の整理
打ち合わせへの同席
概算見積もりの作成
1日密着動画の企画・撮影・編集
社員インタビュー動画の制作
会社紹介動画の制作
採用サイト用動画の制作
説明会用動画の制作
SNS用ショート動画への展開
OEM・協業パートナーとしての制作対応
採用支援会社側がクライアントとの関係性を持っていて、トラストスタジオが動画の企画・制作面を支える形です。
「動画制作会社を紹介して終わり」ではなく、提案段階から一緒に整理できることが強みです。
まとめ:採用動画の提案は「何を作るか」より「何を補うか」から考える
採用支援会社が採用動画を提案するときに大事なのは、動画そのものを売ることではありません。
まず考えるべきなのは、クライアントの採用活動の中で、何が伝わりきっていないのかです。
仕事内容が伝わっていないのか
職場の雰囲気が伝わっていないのか
社員の人柄が伝わっていないのか
入社後のイメージが湧いていないのか
応募前の不安が解消できていないのか
内定者の不安にフォローできていないのか
ここが見えてくると、提案する動画の形も決めやすくなります。
採用動画には、会社紹介、社員インタビュー、1日密着、座談会、ショート動画など、いろいろな形式があります。
ただ、形式から入るとズレやすいです。
大事なのは、採用課題に対して、動画で何を補うのかです。
クライアントから「動画も提案できないか」と相談された段階で、まだ内容が固まっていなくても問題ありません。
むしろ、その段階から制作会社と一緒に整理した方が、提案の精度は上がります。
トラストスタジオでは、採用動画の制作だけでなく、提案前の整理や打ち合わせ同席、概算見積もりの作成などもご相談いただけます。
採用支援の提案に動画を加えたいときは、まずは「どんな動画を作るか」ではなく、
「クライアントの採用課題のどこを動画で補えるか」
から考えるのが良いと思います。



