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社員が出演NG…でも諦めないで...
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著者:庄司 優 公開日:2025/8/8 01:00
社員が出演NG…でも諦めないで!採用動画の「巻き込み術」全部見せます

出演拒否の理由と、その乗り越え方をプロが解説
「うちの社員、誰も出たがらないんです…」
採用動画を作るとなったときに、多くの企業が最初につまずくのが、「出演してくれる社員がいない」という問題です。
「カメラはちょっと…」
「何を話せばいいかわからない」
「変なことを言って怒られたらどうしよう」
――社員にとって“出演すること”は、決して軽いことではありません。
でも、それは拒否というよりも“不安”や“抵抗感”の現れです。
この記事では、採用動画の撮影現場でよくある「社内説得の壁」と、その乗り越え方を、プロの視点からご紹介します。
なぜ社員は採用動画に出たがらないのか?
まずは「出たくない」理由をきちんと理解することから始めましょう。
トラストスタジオが制作を通じて把握してきた、社員側の代表的な懸念は以下の通りです。
主な“出たくない理由”
社員の不安の声 | 補足ポイント |
|---|---|
自分が話すのが下手だから不安 | 原稿を覚えるプレッシャーを感じている |
緊張して変なことを言いそう | 編集の有無がわからず心配している |
自分が出ていいのか不明 | 役職や立場に自信がない |
出演して何かミスをしたら怒られそう | 正解があると思っている |
出演を拒否しているように見えて、「そもそも何を求められているかが分からない」状態であることが多いのです。
説得の前にすべき“準備”とは?
出演依頼の前に、社内の受け止め方がポジティブになる土台をつくっておくことが大切です。以下の3ステップが有効です。
①「出演の目的」を共有する
なぜ今、採用動画を作るのか?
なぜ社員のリアルな声が必要なのか?
どんな学生に伝えたいのか?
背景と狙いを明確に伝えるだけで、協力姿勢は大きく変わります。
② 動画の雰囲気や事例を見せておく
「採用動画って、どんな感じになるの?」
という社員の疑問には、実際の制作例を見てもらうのが一番です。
他社の雰囲気に近い動画を1〜2本
トラストスタジオの過去制作実績を引用
長さは3分以内でOK、社員が“自分事”として捉えやすくなる
③ 撮影当日の流れ・サポート体制を説明する
台本はなし、インタビュー形式で話しやすい
撮影前にヒアリングあり、内容は調整できる
NGが出ても編集でカットできる
撮影後に本人確認もできる
この4点だけでも伝えておくと、「失敗したらどうしよう」への不安が大幅に軽減します。
説得フェーズ別:声かけテンプレ集
ここからは、実際に社員へ出演をお願いするときの声かけ例(シーン別)をご紹介します。社内の役職や関係性によって、口調は調整してOKです。
▼パターン①:若手社員にお願いする場合
「〇〇さんの1年目のエピソードって、学生から見たらすごくリアルで参考になると思うんだよね。動画では素のままで話してもらえれば大丈夫だから、力を貸してもらえると嬉しい!」
▼パターン②:中堅社員にお願いする場合
「学生が“入社後のリアル”を想像できるように、中堅社員の目線ってすごく重要なんだ。〇〇さんなら、伝えられることが多いと思ってお願いしてます」
▼パターン③:ベテラン社員にお願いする場合
「今回の動画、うちの“顔”になる人が必要で。ベテランとしての視点を学生にも伝えたいと思ってます。雰囲気が伝わるような形で、無理のない範囲でお願いできませんか?」
出演者が決まったあとにやるべき3つのこと
出演OKが出たあと、ここで丁寧な準備をすることで“話せなかった・うまくできなかった”という後悔を防げます。
トラストスタジオでは、専任ディレクターが最初の顔合わせから当日まで一貫して担当し、出演者の不安を少しずつ解消していく進行を大切にしています。
1. 顔合わせキックオフ(オンライン or 対面)
撮影前に、出演予定の社員さんとディレクターが直接顔を合わせるミーティングを実施します。
ここでは、撮影の目的や想定している役割、過去事例などを紹介しながら、ざっくばらんに話すことで「当日が初対面で緊張…」という不安を軽減します。
2. コンテ確定後の“撮影前ミーティング”
台本のようなものは用意せず、事前に作った構成案(コンテ)をベースに「どんな話ができそうか」を一緒に相談する場を設けます。
ここでも、雑談のような柔らかい雰囲気で進めることで、出演者本人の“言葉の癖”や“伝えたいこと”を引き出します。
3. 出演交渉の資料づくりもサポート可能
「出演依頼を社内でうまく説明できない」
「上司の許可が必要だけど、どう伝えたら…」
そんな声にもお応えできるよう、トラストスタジオでは社内用の説明資料の作成もサポート可能です。
出演の目的、安心できる撮影体制、当日の流れなどをまとめたA4資料を用意することで、採用担当者の説得負担を減らします。
+ 撮影後のチェック体制
事前に「動画は編集される」ことを説明
完成前に「確認できる」ことも伝える
社内NG項目があれば事前に共有してもらう
このように、撮影当日までに信頼関係を少しずつ築く設計が、話しやすい空気づくりにつながっています。
Q&A:出演調整でよくあるお悩み
Q. 出たくない社員を無理に出しても大丈夫?
A:おすすめしません。
映像には“納得感”がにじみます。渋々出ている社員よりも、自分の言葉で話してくれる人のほうが、結果的に見ている学生の心に響きます。
Q. 出演者が決まらない場合の代替案は?
「座談会形式」で複数人が出るスタイルにする
オンラインインタビューで“話しやすい環境”を用意する
映像は現場中心、コメントはテロップやナレーションで補う
無理に“話させる”より、伝えたいことを“引き出す”演出の工夫がカギです。
まとめ:出演依頼は「お願い」ではなく「信頼」
採用動画への出演は、社員にとってはプレッシャーかもしれません。
でも、その人だからこそ伝えられる価値があるという信頼のもとでお願いすれば、必ず力になってくれるはずです。
トラストスタジオでは、出演者の不安を丁寧にくみ取りながら、「話しやすさ」を第一にした進行を心がけています。
「出演者が決まらない」「どうやってお願いすればいいかわからない」――そんな段階からのご相談でも大歓迎です。
✉ お問い合わせいただいた方限定で資料をお渡ししています
採用動画の活用事例と企画のヒントをまとめたPDF資料を、
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まずは今のお悩みをざっくばらんにお聞かせいただけますと幸いです。




