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実績紹介
【制作実績】新卒採用向けに新入...
2026/2/20 01:30
【制作実績】新卒採用向けに新入社員の1日をYouTubeで密着!|三信住建株式会社様

今回制作した1日密着の採用動画
三信住建株式会社様の採用YouTubeシリーズとして、不動産部の新入社員(入社1年目)・安達さんの1日に密着した動画を制作しました。
朝礼の準備から外回り(飛び込み営業)までを追い、1年目の働き方や会社の雰囲気づくりが流れで分かる内容になっています。
制作の背景
採用活動では、会社の魅力は伝えられていても、「実際にどんな仕事をするのか」が候補者の中で具体的にならず、説明会や面接で仕事内容の説明が抽象的なイメージのまま進んでしまうことがあると思います。
一方で、説明を増やすほど情報が重くなり、最後まで集中して聞いてもらいにくくなるのも現実です。
そこで今回は、飾られたインタビュー動画ではなく、新入社員の等身大のリアルな姿を中心に動画を制作しました。就活生にとっては、きれいに整った言葉よりも、「この会社に入ったら、こんな1日になるんだ」という実感の方が、すっと入ってきやすいからです。
企画の考え方
この動画で大事にしたのは、次の3点です。
①まず仕事の全体像を、流れで掴めるようにする
②次に、行動量や工夫を具体的にインタビューで補足する
③最後に、不安や成長の途中も含めて等身大の言葉で終える
採用動画として「良く見せる」ことよりも、候補者が判断しやすい材料を揃えることで、結果的にミスマッチを減らしやすいと考えました。
動画の中では、以下の要素を自然に入れています。
・朝は朝礼の準備から入り、仕事の入口をそのまま見せる
・中盤は五反田方面への外回り、飛び込み営業へ
・予定は基本的に自分で組み立てることや、訪問件数の目安などが移動中の会話の中で出てくるため、就活生が働き方をイメージしやすい
・先輩からのアドバイスを取り入れている話や、現地で意識していることも入れ、教育体制も見える内容にする
・同期との会話シーンも入れ、「気軽に相談できる人がいるか?」「社内の距離感はどうか?」といった不安を和らげる
・最後は「最初は飛び込み営業は怖かったが、最近は慣れてきて頑張れている」という変化で締め、成長の途中をそのまま見せる
人事の方が気になりやすい点
密着形式はリアルが伝わる一方で、次のような点が気になりやすいところです。
・仕事が大変に見えすぎないか?
・リアルをどこまで見せるべきか?
就活生は“楽そうな会社”を探しているというより、「自分に合いそうか?」「この会社でやっていけそうか?」を判断したいケースが多いです。だからこそ1年目の率直な感想や大変なことまで含めて見せた方が、納得感につながりやすいと考えました。
また、密着は「全部見せる」ことが目的ではありません。今回は、次の方針で整理しています。
・仕事内容の理解に必要な範囲に絞る
・誤解が出やすい部分は、言い回しや見せ方で整える
・事前に動画で大まかな仕事の流れを見せることで、面接での説明が減りやすい
・就活生からの質問が具体的になりやすく、結果として会話が前に進みやすい
採用動画は動画からの応募数だけでなく、事前視聴によって面接の質にも効果的です。
制作の進め方
今回の制作は、撮影前の打ち合わせが2回で、撮影は1日という進め方でした。
・キックオフで目的とターゲット、動画の方向性を整理
・出演者も交えた撮影前ミーティングで、当日の流れや話す範囲をすり合わせ
・撮影は1日で実施
・編集は撮影から約2週間で初稿提出
・軽微な修正対応を経て、初稿提出から約2週間ほどで納品
初回のキックオフミーティングから納品までは約2か月前後でした。
トラストスタジオでは、出演者の方が安心して撮影に入れるよう、撮影前ミーティングでのすり合わせを大事にしています。また、誰に向けて何のために動画を制作するか?という段階から一緒に整理して進めていくので迷いなくスムーズに進行できます。
よくある質問
Q.撮影前にどのくらい準備が必要ですか?
A.基本は、キックオフで方向性を整理し、撮影前ミーティングで出演者の不安を潰せれば十分進められます。「何を話すか?」よりも「何を伝えたいか?」を先に決めると、スムーズです。
Q.出演者が緊張しそうで心配ですが、大丈夫ですか?
A.撮影前ミーティングで当日の流れを共有し、話す範囲やNGな内容を事前にすり合わせます。密着形式は、座って話すインタビュー形式より自然に話しやすく、結果的に出演者さんの負担が小さくなることも多いです。撮影当日はディレクターやカメラマン含めて話しやすい雰囲気づくりも心がけております。
Q.会社をかっこよく見せる動画にした方がいいですか?
A.「かっこよく見せる」より、「仕事が具体的に分かる」方が採用では効くケースが多いです。等身大のリアルが伝わることで、候補者が納得して応募しやすくなり、ミスマッチも減らしやすくなります。
Q.制作期間はどれくらい見ておけばいいですか?
A.1本の動画を制作するのに、ざっくり2か月前後見ていただければと思います。今回のケースでは、キックオフや撮影前ミーティングの準備に3週間、撮影から約2週間で初稿、修正を経て撮影から約3週間ほどで納品しました。スケジュールは本数やチェック体制によって変わるため、初回の打ち合わせで進行を整理させていただきます。
Q.採用動画は、どんな職種に向いていますか?
A.仕事内容が伝わりにくい職種ほど、密着形式は相性が良いです。特に「1日の流れ」や「行動量」が理解のカギになる職種では効果が出やすい傾向があります。建設や不動産、飲食店など現場系の密着も学生さんからは好評なケースが多いです。
【建設部の密着動画はこちら!】
トラストスタジオが担当した範囲
本件では、動画の企画構成から撮影、編集~納品までトータルサポートさせていただきました。一貫したディレクションで、各工程で迷いがないように進行させていただいております。
・企画設計
採用目的(仕事理解/ミスマッチ防止)に合わせて、「何をどの順番で見せるか」を整理し、密着の構成を設計。絵コンテの作成まで対応。
・撮影設計・事前すり合わせ
キックオフで方向性を固め、撮影前ミーティングでは出演者同席で当日の流れ・話す範囲・NGを確認し、不安が残らない状態をつくる。
・撮影・現場ディレクション(1日)
朝の会議準備〜外回りまで、1日の流れが途切れず伝わるように撮影を進行。
現場では「仕事のリアルが伝わるコメント」を拾いながら、趣旨がずれないように判断。
・編集
テンポを崩さずに、仕事内容が伝わる情報を残す形で整理。
会話の流れを活かしつつ、視聴者が迷わないように構成・尺を調整。
・初稿提出〜修正対応〜納品
撮影から約2週間で初稿目安、確認後に修正対応を行い、撮影から約3週間ほどで納品。
・サムネイル制作
YouTube掲載時に内容が伝わりやすいサムネイルを作成。
さいごに
採用動画の制作をご検討中の企業様は、お問い合わせフォームよりご相談くださいませ。
課題を伺ったうえで、「何を見せると仕事理解が進むか?」という段階から一緒に整理し、企画・撮影・編集までサポートいたします。
初めての制作や企画が固まっていない状態、検討段階でのお問い合わせも問題ございません。
まずは一緒に採用での課題から整理させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

