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250万円かけて、コンテンツ東京に出展する理由とは?

2026/5/21

株式会社トラストスタジオは、2026年6月17日(水)〜19日(金)に東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京2026」に出展します。

今回の出展は、弊社にとってかなり大きな挑戦です。

これまでも展示会には何度か出展してきましたが、過去は「クリエイターEXPO」など、比較的小さめの個人ブースでの出展が中心でした。

費用感としても、50万円前後の規模です。

もちろん、それでも当時の自分たちにとっては大きな挑戦でした。

ただ今回は、企業ブースとして出展します。

ブースの規模も、準備するものも、かかる費用も、これまでとは大きく変わります。

出展料だけでなく、ブース装飾、パンフレット、当日流す映像、スタッフ、事前準備、当日の対応、出展後のフォローまで含めると、トータルで約250万円ほどの投資になります。

決して小さな金額ではありません。

それでも今回、トラストスタジオとしてコンテンツ東京に出展することにしました。

この記事では、なぜ弊社が今回の展示会に出展するのか、そして経営者や企業担当者の方にとってコンテンツ東京に来る意味はどこにあるのかを、少し整理して書いてみたいと思います。

コンテンツ東京とは

コンテンツ東京は、コンテンツビジネスを支えるさまざまな企業・サービスが集まる大規模な総合展です。

公式サイトでは、コンテンツ東京について「コンテンツビジネスを支えるあらゆる要素が出展する大規模国際総合展」と説明されています。

構成展としては、以下のような展示会があります。

  • ライセンシングジャパン

  • クリエイターEXPO

  • 映像・CG制作展

  • 広告クリエイティブ・マーケティングEXPO

  • コミュニケーションデザインEXPO

  • イマーシブテクノロジーEXPO

  • ファンコミュニティマーケティングEXPO

  • CONTENT Hub

会期は2026年6月17日(水)〜19日(金)、会場は東京ビッグサイト西展示棟です。

映像、CG、広告、マーケティング、デザイン、ブランディング、ライセンス、ファンコミュニティ、最新技術など、企業の発信やコンテンツ活用に関わる幅広いテーマが集まる展示会です。

トラストスタジオは、その中で映像制作会社として出展します。

なぜ、250万円かけて展示会に出るのか

正直に言えば、250万円という金額は簡単に決断できるものではありません。

展示会は、ただ申し込めば終わりではありません。

出展料に加えて、ブース装飾、配布資料、当日流す映像、スタッフ手配、事前告知、当日の対応、会期後のフォローまで、かなり多くの準備が必要です。

費用も時間もかかります。

それでも今回、展示会に出ると決めた理由は、待っているだけでは会社は広がらないと感じているからです。

良い仕事をしていれば、いつか誰かが見つけてくれる。

もちろん、そういう仕事の積み重ねは大事です。

既存のお客様からの紹介や、過去の実績を見てお問い合わせいただくこともあります。

ただ、それだけに頼っていると、出会える相手も、伝えられる範囲も限られます。

自分たちがどんな考え方で映像制作をしているのか。
どんな企業の相談に乗れるのか。
どんな進め方をしているのか。
どんな温度感の会社なのか。

そういったものは、Webサイトや資料だけでは伝わりきらないこともあります。

だからこそ今回は、実際に人と会える場所に出ていくことにしました。

オンライン主流の時代だからこそ、オフラインで会う意味がある

今は、オンラインで多くの情報を集められる時代です。

Webサイトを見れば、会社概要やサービス内容は分かります。
SNSを見れば、日々の発信や考え方も少し見えます。
オンライン商談を使えば、移動せずに打ち合わせもできます。

これはとても便利です。

弊社でも、オンラインでの打ち合わせや商談は日常的に行っています。

ただ、便利になったからこそ、あえてオフラインで人と会う意味もあると感じています。

実際に顔を見て話すことで伝わる空気感があります。

話し方、間合い、表情、会場の雰囲気、相手の反応。

そういったものは、画面越しやテキストだけでは伝わりにくい部分です。

「この人は相談しやすそうだな」
「この会社なら一度話してみてもよさそうだな」
「今すぐではないけれど、覚えておきたいな」

そう思ってもらえることも、リアルな場だからこそ起きることだと思っています。

逆に、こちらとしても直接話すことで初めて分かることがあります。

企業が実際にどんな悩みを持っているのか。
映像制作に対してどんな不安を感じているのか。
どんな情報が足りていないのか。
どんな説明をすると伝わりやすいのか。

展示会は、ただ名刺を集める場ではありません。

市場の空気を知る場でもあります。

だからこそ、今回の出展には意味があると考えています。

経営者や企業担当者がコンテンツ東京に来る意味

コンテンツ東京は、映像制作会社を探している人だけの展示会ではありません。

むしろ、自社の見せ方や発信、採用、営業、広報、マーケティングを見直したい経営者や企業担当者にとって、かなり参考になる場だと思います。

展示会に行くと、今どんなサービスが出ているのかが分かります。

他社がどのように自社を見せているのか。
どんな言葉でサービスを説明しているのか。
どんなブースに人が集まっているのか。
どんな資料が手に取られているのか。
どんなテーマに来場者が反応しているのか。

こういった情報は、Web検索だけではなかなか見えません。

もちろん、目的のサービスを探しに行くのも良いと思います。

映像制作、デザイン、広告、ブランディング、マーケティング、クリエイティブ制作、AIや新しい技術など、さまざまな企業が出展しているため、具体的な外注先や相談先を探す場としても活用できます。

ただ、それ以上に「今の空気を見に行く」という意味でも価値があります。

自社の営業資料やWebサイトの見せ方を考えるきっかけになるかもしれません。

採用活動で何を伝えるべきかを考えるヒントになるかもしれません。

広報やSNS、コンテンツ発信の方向性を見直す材料になるかもしれません。

今すぐ何かを発注する予定がなくても、経営者や企業担当者の方にとって得られるものは多いはずです。

過去はクリエイターEXPO、今回は企業ブースへ

これまでトラストスタジオは、クリエイターEXPOなどを中心に、比較的小さめのブースで展示会に参加してきました。

クリエイターEXPOは、個人クリエイターや制作パートナーと出会える場として非常に面白い展示会です。

実際に、デザイナー、イラストレーター、ライター、写真家、映像クリエイターなど、さまざまなクリエイターが出展しています。

中小企業にとっても、相性の良い外注先や制作パートナーを探すきっかけになる場だと思います。

ただ、今回のトラストスタジオは、個人クリエイターとしてではなく、企業として映像制作サービスを届ける側として出展します。

これは、弊社にとって一つの段階を上げる挑戦でもあります。

個人ブースで出ていた頃とは、見せ方も、準備の仕方も、求められる対応も変わります。

だからこそ、今回の出展は単なる告知ではなく、会社としてのチャレンジだと捉えています。

トラストスタジオが展示会で伝えたいこと

トラストスタジオは、企業向けの映像制作を行っています。

採用動画、会社紹介動画、社員インタビュー、イベント映像、SNS向け動画など、企業の発信や採用、広報に関わる映像を制作しています。

ただ、今回の展示会で伝えたいのは「映像を作れます」ということだけではありません。

映像制作は、撮影して編集すれば終わりという仕事ではありません。

本当に大事なのは、作る前の整理です。

誰に向けて伝えるのか。
何を一番伝えたいのか。
どんな情報があると相手に届くのか。
映像にした方がいいことは何か。
逆に、映像にしなくてもいいことは何か。

ここを整理しないまま制作に入ると、見た目はきれいでも、何を伝えたいのか分かりにくい映像になってしまうことがあります。

だからこそ弊社では、企画や構成の前段階から、伝える内容を一緒に整理することを大切にしています。

「何を作ればいいか決まっていない」
「映像を作った方がいいのかも分からない」
「採用や広報に使いたいけれど、何から相談すればいいか分からない」

そういった段階でも相談しやすい制作会社でありたいと思っています。

具体的な相談がなくても、ブースに来てもらえると嬉しい理由

今回の記事で一番伝えたいことは、実はここかもしれません。

トラストスタジオに具体的な相談がなくても、ブースに来てもらえると嬉しいです。

「近くまで来たので寄りました」
「最近どうですか」
「展示会を見に来たついでに顔を出しました」

それだけでも本当にありがたいです。

なぜかというと、展示会のブースは、にぎわっている方が人が立ち止まりやすいからです。

これは屋台と同じだと思っています。

誰も並んでいないお店より、少し人が集まっているお店の方が気になったりします。

「何か人気なのかな」
「ちょっと見てみようかな」

そう思うことがあります。

展示会のブースも、それに近いです。

人が集まっているブースは、通りがかりの方も足を止めやすくなります。

逆に、どれだけ準備をしていても、人がいないブースは少し入りにくく見えてしまうことがあります。

なので、知り合いの方が顔を出してくれるだけでも、会場の空気づくりとして本当に助かります。

もちろん、映像制作の相談があれば全力でお聞きします。

ただ、相談がなくても大丈夫です。

にぎやかしでも、応援でも、近況報告でも大歓迎です。

来場登録について

コンテンツ東京2026は、2026年6月17日(水)〜19日(金)に東京ビッグサイト西展示棟で開催されます。

開催時間は10:00〜17:00です。

来場には事前登録が必要です。

以下の招待リンクから無料で来場登録ができます。

https://www.content-tokyo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1650514314153969-BHU

展示会そのものを見に来るだけでも、経営者や企業担当者の方にとって参考になることは多いと思います。

そのうえで、会場にお越しの際は、ぜひトラストスタジオのブースにもお立ち寄りください。

良い出会いにつなげられるように、当日まで準備を進めていきます。

会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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